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光学ガラスの成型レンズと研磨レンズ、それぞれの特長についてご紹介します。
成型レンズは、高温で加熱し軟化させた光学ガラスを金型でプレスして形状を作る製造方法です。
金型を使用するため、同じ形状のレンズを高い精度で繰り返し製造できることが特長です。
<主なメリット>
照明系、顕微鏡、内視鏡、プロジェクターなど多くの製品で採用されています。
研磨レンズは、光学ガラスを研磨し目的の形状へ仕上げる製造方法です。
高い形状精度が求められる場合や、大口径レンズ、少量生産などで採用されています。
※成型レンズの製造工程にも研磨工程がありますが、ここでいう「研磨レンズ」は、
研磨によってレンズ形状を作り上げる製造方法を指します。
<主なメリット>
高い光学性能が求められる分野で採用されています。
成型レンズと研磨レンズは、「どちらが優れている」というものではなく、用途や生産数量、コスト、求められる性能によって最適な選択が変わります。
例えば、
・「量産を前提としたレンズ」を求めている場合は、⇒成型レンズ
・「試作や高精度が求められる用途」の場合は、 ⇒研磨レンズ
というように、目的に応じて使い分けられています。
五鈴精工硝子では、金型による成型レンズの製造を強みとしており、これまで累計数千種類におよぶ金型成型レンズを生産してまいりました。
長年にわたり培ってきた豊富な実績とノウハウを活かし、お客様の用途やご要望に合わせたレンズをご提案いたします。
レンズアレイ、マイクロレンズアレイ、非球面レンズ、ロッドレンズ、シリンダー、シリンドリカル、トロイダルなど
「量産化を検討したい」
「成型レンズへの置き換えを検討している」
といったご相談も歓迎しております。お気軽にご相談ください。
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